WRO Japan 群馬地区予選大会公式サイト|小中学生のロボットプログラミングコンテスト (ロボコン)

RoboMissionビギナー2022(エレメンタリー)の競技ルール

1.はじめに

WRO JAPAN ビギナー競技は,WRO RoboMissionのチャレンジミドル競技につなぐ競技であり、群馬大会限定競技となっています。ロボットを作るために大事な基本技術(前に進む、曲がる)を取り入れ,ロボット製作の初級者(小学3年生以下)を対象とした競技になっています。

2.競技フィールド

WRO Japan 2022 群馬予選大会ビギナー フィールド

  1. 競技フィールドは、外寸 900×1800mm の白地の合板で製作する。
  2. 競技フィールドの内壁は,高さ 100mm,厚さ 10mm である。
  3. カラーブロックは WRO ブロックセット(LEGO Education)に含まれるブロックを使用する。
  4. オブジェクト設置エリア枠に赤色の 2×4 ブロックを4個で製作した示オブジェクトが設置される。

3.ロボットの規程

  1. ロボットはスタート時に250×250×250mm 以内とし、スタート後は自動変形しても良い。
  2. ロボットは教育用 LEGO MINDSTROMS、NXT、EV3 基本セット、SPIKE PRIMEまたは、LEGO MINDSTORMS Robot Inventorセットのいずれか1セットにのみ含まれているパーツで作製すること。ただし、カラーセンサーを Hi-Technic 社製カラーセンサーに置き換えることができる。
  3. ロボットを自律制御するプログラムは,NXT/EV3/SPIKE PRIME/Robot Inventor set用のいかなるソフトウェアやファームウェアを利用しても良い。
  4. 競技ルール内に記載されている「ロボット本体」とは NXT/EV3 インテリジェントブロック、または、SPIKE/Robot Inventor ハブを指している。
  5. ロボットを車検のために検査場所に置くとき,インテリジェントブロック(NXT/EV3),ハブ(SPIKE PRIME/Robot Inventor)には,次に指定するファイル以外のプログラムを入れていてはいけない。審判が車検時にプログラムを検査したとき,指定されたファイル以外のプログラムが見つかった場合,指定されたファイル以外のプログラムを削除しなければいけない。
    ファイル名が異なる場合は規則違反となり、そのラウンドはエキシビジョンとなる。
  6. 【指定ファイル】
    ・NXTインテリジェントブロック : "Software Files"フォルダー内に"runWRO"という名称のプログラム

    ・EV3インテリジェントブロック : プロジェクト名"WRO"内の実行ファイル名"runWRO",および,マイブロックの各ファイル,"BrkDL_SAVE","BrkProg_SAVE"

    ・SPIKE PRIME ハブ : 0に実行するプログラムをダウンロード"

    ・Robot Inventor ハブ : 0に実行するプログラムをダウンロード"

    ただし,プログラミング環境によってプログラムの名前を指定できない場合は,車検時に審判に伝えること(例えば,車検台上のシートにプログラム名を記入)。

    4.ミッション

    1.スタートエリアからロボットがスタートし、オブジェクト設置エリアに移動する。

    2.オブジェクト設置エリアの赤色オブジェクトを除去しオブジェクト運搬エリアに運び入れる。

    3.ロボット本体(NXT,EV3 インテリジェントブロック,またはハブ)が完全にゴールエリアに入り、すべてのモータが静止した時点でミッションは終了とする。

    赤色オブジェクトの除去(設置エリア外への移動) 20
    赤色オブジェクトがオブジェクト運搬エリアに完全に入っている 20
    ロボット本体がゴールゾーンに入りすべてのモーターが静止している 20
    サプライズルール(大会当日の朝に発表) 20
    減点(オブジェクトが倒れた) -5
    満点 80

    5.その他

    オブジェクトは、赤色の 2×4 ブロックを4個で製作する。

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